隠崎隆一展 2001年9月12〜18日 名古屋松坂屋
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9月15日 午前中に仕事が入ったため、出かけたのは11時半。 新大阪のホームで列車を待っていると、なんと先頭車両がペリカンのような新型車が。 ペリカン新幹線初体験、今日はついてそうな予感。 席について持ってきたバイオでホームページの更新作業をしていると、外は雨が降り出してきました。 そういえば去年、伝統工芸展を見に行ったときも雨でした。 新幹線に乗ると雨が降るのかな? |
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名古屋駅から地下鉄に乗り換えて栄駅で下車。 家から2時間半ぐらいでした、やはり新幹線、速いです。 いよいよ個展会場へ。 入り口には、「隠崎隆一展」のポスターが。 |
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入り口横の展示スペースには、空間を贅沢に使った展示をされていました。 展示室の中央も同じように鉄の棚の上に花入れを置き、その横に紙をひいて大皿を陳列されていました。 そのお皿は今回の展示会で唯一のひらものでした。 |
展示室です。似たような形の花器を2,3点づつ、それが8ほどあり、それぞれ間隔を空け、それぞれにスポットライトが当たっていました。 価格は30センチぐらいのものが30万、40センチぐらいのものが50万、貝殻のような小さな花器が20万でした。 今回の展示会では花器だけのためか、徹夜をされている方はおられなかったようです。 3日目でしたが、まだ3割ほどの作品が売れ残っていました。 個人的に気に入った作品は入り口すぐ左の緋色が出た花器と流れ胡麻の広口花器でした。 他にも緋色や黒胡麻のかかった作品が数多く並び、造形よりも焼きの良さに目がいきました。 最近、白釉や織部をかけた作品を作られているようですが、今回は全て無釉焼締め。 やっぱり隠崎さんは焼締めがいいですね。 |
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今回、隠崎隆一さんの展示会は初めてということで、どの作品が新しい造形なのか分かりませんでしたが、かなり力が入っているように感じました。 そして出品されている作品一つ一つが隠崎オリジナルであり、やはり隠崎隆一さんは本物の作家であると実感しました。 展示会が終わってすぐに新幹線に飛び乗って帰りました。 名古屋滞在2時間。 いい展示会でした。 作家の展示会はあんな展示会なんですね。 |
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