[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。
トップ>焼き物関連書籍
|
「極める技現代工芸の陶芸家125人」 人間国宝と備前、萩、唐津などの作家の作風と近作を掲載しています。本の形式は、以前3部作で発売された「現代日本の陶芸家と作品」に似ています。作家は有名作家から人気が出てきた若手作家まで掲載されています。特に、備前焼が好きな方にはおすすめです。 |
|||
|
「永仁の壷」 本物でなければ、贋物なのか! 封印された事件の底には、「作家」の細胞の 衝動が秘められていた……。 加藤唐九郎が陶芸界を揺るがした一大スキャンダルの新たな物語。 |
|||
|
「焼き物の旅備前焼」 備前を代表する作家さん10人の代表作を掲載。それ以外に備前の見所をおさ えた観光ガイドもあります。 目次 備前の作家10人を訪ねる/備前焼のある暮らし/備前を旅する歩く、見る、 買う。そしてつくる―備前三昧の旅/歴史を知る・備前焼は須恵器に始まる/ 備前焼が生まれる/備前が生んだ4人の国宝/料理と器の一期一会/備前 焼質問箱/誌上限定販売この作家の器、使ってみませんか?/窯の中で生 まれる色受け継がれる技 |
|||
|
「備前焼作家・窯元名鑑」 行く前に、作家、窯元さんはチェックしておきたいですね。当日も役立つこと間 違いなし! 目次 作家編(岡山県重要無形文化財保持者/作家)/窯元編(作家・窯元地図)/ 資料編(備前焼の人間国宝(物故作家)/著名物故作家/備前焼関連の主な 施設/陶印索引) |
|||
|
「陶芸名品集成(第1巻)人間国宝の技と美陶器」 陶芸分野「人間国宝」集大成の第1巻。各作家の主要な作品を中心に20点程 度を厳選。存命作家の場合は最新の作品も掲載。個々の作品紹介にあたって は、作品名、作品の制作年などの作品データはもとより、その作品の特徴や技 法解説、鑑賞のポイントなどをそれぞれに記述。「人間国宝」の生い立ち、芸術 論、創作への思い入れなどを文章にまとめ、巨匠の創作の軌跡、人となりを紹 介。「人間国宝」の作品の背景となっている窯の歴史や陶芸技法を解説。「人間 国宝」の作品に出合える美術館、陶芸用語解説なども掲載。 金重陶陽の造形と焼きの景色がマッチした水指、山本陶秀の目が覚めるような 窯変花生、三輪休和の土味と釉薬がすばらしい茶碗などが掲載され、目が肥え ている方にも満足できる写真集となっています。 【目次】 志野・瀬戸黒―荒川豊蔵/志野―鈴木蔵/備前焼―金重陶陽/備前焼― 藤原啓/備前焼―山本陶秀/備前焼―藤原雄/萩焼―三輪休和/萩焼― 三輪休雪/唐津焼―中里無庵 クレジットなら手数料無料!全国一律送料無料! |
|||
|
「陶芸名品集成(第2巻)人間国宝の技と美陶器」 陶芸界の巨匠「人間国宝」の名品を集大成 鉄釉陶器、民芸陶器、琉球陶器、 鉄絵、練上手、三彩、常滑焼、小鹿田焼など民芸陶器の巨匠十人の主要な 作品を収録。作品の特徴、鑑賞のポイント、人となりを掲載。 清水卯一のため息がでるほど美しい氷列貫入の青磁大鉢、結晶が見事な天目 茶碗、人の力を超えたところで作られたような、不思議な模様が印象的な松井 康成の壺、飛び鉋のリズミカルな模様が美しい小鹿田焼の大皿が印象的です。 石黒宗麿、清水卯一、濱田庄司、島岡達三、田村耕一、金城次郎、松井康成、 加藤卓男、山田常山、伊藤赤水、小鹿田焼 クレジットなら手数料無料!全国一律送料無料! |
|||
|
|
|||
|
「唐九郎のやきもの」 加藤唐九郎の逸品ばかりを集めた書籍。有名な「氷柱」、「紫匂」、 「鬼ヶ島」、「黄瀬戸輪花鉢」などが掲載されています。焼き物に携わっている 方には、ぜひ見てもらいたい唐九郎の作品。人それぞれ感じることは 違うと思いますが、焼き物の世界の奥深さを感じることができるはずです。 |
|||
|
「備前焼の陶芸家 酒器と食器」 備前焼の酒器と食器ばかりを掲載した書籍。土味まで分かるアップの写真が 多数掲載されているのが、魅力です。 掲載作家 金重有邦、隠崎隆一、中村真、川端文男、金重まこと、晃介、原田拾六、 安倍安人、森陶岳、伊勢崎淳、満、藤原雄、中村六郎、横山直樹、森千晃 末廣学、金重巌、伊勢崎紳、大沢恒夫、松嶋弘、渡辺聡、高原卓史、 藤原和、竹中健次、渋田寿昭 |
|||
|
「小鹿田焼 すこやかな民陶の美」 私の数多い焼き物書籍コレクションのなかでも、かなりお気に入りのもの です。江戸時代から現代までの作品の写真の多さには、圧倒されます。 その他に小鹿田の風景、小鹿田焼の制作工程、歴史から窯元の家族構成、 ペット、趣味まで(笑)書かれているのには驚きです。 私はこの本を読んで、もう一度小鹿田に行きました。 クレジットなら手数料無料!全国一律送料無料! |
|||
|
「炎芸術 第46号 備前焼のスピリット」 表紙 末廣学「大皿」、藤原啓「備前窯変徳利」 54ページの備前焼特集が、圧巻です。トップ記事は、「追悼 金重素山、道明」 、「森陶岳と三人の弟子たち」という記事では、弟子の末廣学さん、吉田浩一 さん、渡辺聡さんの作品が、「面の緋襷を求めて」では、目澤孝さんの肌が グレー、緋襷が鮮やかな赤の作品が、そしてこの号の目玉である「備前徳利 大全」では、16ページにわたって約100個の徳利と、コレクターの方のインタ ビュー記事が掲載されています。中村六郎さんの徳利は、赤と黒のコントラスト が鮮やかな名品です。イエリンさんのインタビューも掲載されています。 クレジットなら手数料無料!全国一律送料無料! |
|||
|
「炎芸術 第67号 備前ニューエイジ」 なんと、11ページから86ページまでが、備前焼特集!トップ記事は隠崎 さんで、インタビューと作品の写真で8ページ。その他に原田拾六さん、 金重有邦さん、野村一郎さんの記事、岡山・東京 備前焼ギャラリーガイド などの多数の興味深い記事あり。そしてなにより、いい作品の写真が多数 掲載されており、久々に満足度が高かったです。 クレジットなら手数料無料!全国一律送料無料! |
![]() |
トップ |