火入れは4日の午後1時。 24時間で600度。 48時間でやっと1280度まで上がりました。 今回はエアーダンパーを全開にして引きを悪くし、還元状態で温度を上げていきました。 酸素が不足するため、今までの窯焚きよりも苦労しましたが、その分濃い緑色のビードロがとれるはずです。 今回、おきを減らすためにかなり苦労しました。 棒で何度も掻き回したり、長いスコップのようなものでおきをすくって奥へ移動させたり。 おかげで顔が焼けました。 日焼けではなく、火焼けです。 |
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窯の中の様子です。 だいたい600度ぐらいでしょうか? 正面に並んでいる花入が引き出し分です。 この場所は灰が多くかかるため、途中で引き出しても十分ビードロがのっています。 しかしこの場所はおきが溜まってくると、薪が作品を直撃し、倒れやすい危険な場所です。 |
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今回の参加メンバーです。 女の子がフル参加するのは、今回がはじめて。 一回性も数人参加しています。 |
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さて、先ほど正面に見えていた花入を引き出します。 ビードロの具合を確認してから長いステンレスの棒で引っ掛けて出します。 |
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この後、急冷させないためにさやをかぶせます。 ここで完全に酸素をシャットアウトしてしまうと真っ黒になるので、つくで少し酸素が入るように調節します。 |
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壷も引き出しました。 よく棒が曲がらなかったなと思います。 それにこれだけ大きなものは割れやすいのですが、無事でした。 |
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今回引き出した作品です。 引き出すとビードロの緑色が濃くなるのですが、緋色はとんでしまいます。 8日の午前2時に窯焚き終了。 窯出しは14日です。 |
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信楽登り窯 2001パート1 |
信楽登り窯 2001パート3 |
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