第51回日本伝統工芸展 2004年10月19〜25日 三越大阪店
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日本伝統工芸展を見に行くのは、今回で10回目。 パンフレットも10冊になりました。 そして今回は、北浜の三越で行われる最後の日本伝統工芸展、というのも来年の5月で三越北浜店は閉店するからです。 となると、来年はどこで開催されるのか気になるところです。 日本伝統工芸展は、百貨店では三越が東京、名古屋、大阪、広島、仙台で開催しています。 後は高島屋が京都、岩田屋が福岡で開催しています。 となると、大阪には岩田屋がないので、開催は難波高島屋が有力です。 大阪で美術工芸に力を入れている百貨店は難波高島屋と梅田阪急なので、高島屋が最有力、次に梅田阪急ではないでしょうか? |
さて、話を本題に戻します。 今回の日本伝統工芸展、印象に残ったのは、伊勢崎創さんの壺でした。 黒ゴマがたっぷりかかった扁壺は、迫力がありました。 そうそう、清水卯一さんの遺作も展示されていました。 作品の前に置かれている、黒いリボン、受け入れがたい現実でした。 回顧展をぜひやってほしいです。 97年に「パリ展帰国記念 古希記念 清水卯一展」を見に行ったのですが、その時に見た清水卯一さんの昔からの代表作の数々に感銘を受けた時の感動は、今でも忘れられません。 |
270 焼締窯変茜壷 山本浩彩 今までの山本浩彩さんの作品は、上半分ぐらいまでがグレー、下半分ぐらいまでがオレンジだったのですが、今回はオレンジの部分が多く、鮮やかな印象でした。 今回の日本伝統工芸展、堂々と「作品希望の方は、係員まで」という札が置いてありました。 今までは販売していることはほとんどの人が知らなかったと思いますが、この札を見て驚かれた方も多かったと思います。 |
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